Akira Wakita

Hollow

2022

Installation

中空土偶と中空のコンピュータを対置した。中身がなくなり、殻だけが残ることで、つまり中空の状態になることで、初めて何かが見えてくる対象もあるだろう。コンピュータを中空にすることで、現代の人工物に潜む擬人性、有機性、呪術性が見えてくる。それ以外の何かを見る人もいるだろう。空という概念に、現象や記号から向き合うのではなく、己の身体から向き合うことで、そこに豊かな意味を見ることができるのではなかろうか。

クレジット

  • アーティスト:脇田玲
  • 設営補佐:鈴木一生

展示

  • 清春縄文展, 清春白樺美術館, 山梨, 2021-2022
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